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ジェイアール西日本不動産開発 日常品を取り扱う店舗を中心に配置
2011.05.16 11:14
ジェイアール西日本不動産開発(兵庫県尼崎市)は、明石市大久保町ゆりのき通1丁目に「ビエラ大久保」を4月17日に開業した。
「ビエラ大久保」は、JR神戸線(山陽線)「大久保」駅とイオン明石を通路で繋いでおり、駅前に立地している利便性をより高めるために「日常品・日常サービスの充実」を中心とする店舗を計16店配置。
具体的には、コンビニエンスストア、惣菜店、ベーカリーカフェ、100円均一など、駅利用者や周辺住民の利用者を目的にしている。
「ビエラ大久保」の延床面積は約3620㎡、店舗面積(合計)が約2320㎡である。