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不動産オーナー経営学院 第13期講座を7月に開校 説明会参加者は初回授業無料に
2022.06.06 15:13
不動産オーナー経営学院(REIBS、名古屋市中村区)は「第13期不動産オーナー向け経営スクール」を7月20日よりスタートする。それに先立ち、学校説明会を7月8日19時に開催することを発表した。
REIBSは「不動産オーナーによる不動産オーナーのためのビジネススクール」として、2014年に東京校・名古屋校を開校。不動産業務の実績が豊富な講師陣と多数の事例から学び、課題解決力が身につく「“実践型”不動産学校」となっている。
実際の実例やリアルな情報を教材にした授業で、「収益を高める・利益を守る・資産を増やす」という不動産経営のサイクルを学ぶことができる。2022年までに12期開講し、1000名上の卒業生を輩出。多数の成功する不動産オーナーを生み出してきた。
今回の学校説明会ではREIBSや賃貸経営学科・資産運用学科・投資学科の3学科について、また講義日程やカリキュラムについても説明する。受講生の生の声や質疑応答・個別相談を通して、具体的な受講イメージを掴むこともできる。
今回の説明会参加者限定で、第13期の3学科それぞれの初回授業を無料で受講することができる。説明会は「西柳パークビル」5階のREIBS名古屋校での開催。Zoomでの参加も可能となっている。
申し込みや問い合わせは、REIBS公式ホームページの「お問い合わせ」フォームから。