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スペースデザイン

2018.02.19 16:53

民泊新法を見据え 芝公園にサービスアパートメント3月オープン
 サービスアパートメント「BUREAU(ビューロー)/B-SITE(ビーサイト)」シリーズを運営するスペースデザイン(東京都港区)と、フージャースコーポレーション(東京都千代田区)は、本年施行される住宅宿泊事業法(いわゆる民泊新法)を見据え、サービスアパートメント「DUO FLATS芝公園」を港区芝に開業する。
 同物件が立地する芝公園エリアは、東京を象徴する「東京タワー」と600年の歴史を誇る増上寺、緑豊かな芝公園があり、羽田空港から東京モノレールでアクセスできる「浜松町」駅など都内各所へのアクセスが便利な駅も多いエリアである。また、六本木・麻布エリアへも徒歩圏内とアクセス至便である。
 「DUO FLATS芝公園」は都営三田線「芝公園」駅徒歩4分に立地する新築物件で、リーズナブルな賃料で機能的な1Kタイプから、ゆったりとした1LDKタイプまで、6種類の部屋タイプとなっており、単身者からファミリー層まで多様な滞在スタイルを提供。全戸を通じて室内にはシンプルかつ機能性にも長けたインテリアと家具家電が設置されており、Wi-Fiや24時間対応のバイリンガルヘルプデスクといったスペースデザイン独自のサービスが賃料に含まれている。




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