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【PR記事】家賃保証サービスの保証範囲拡大 フォーシーズの「4C’sのテナント保証plus」と「4C’sのテナント保証」

2023.08.01 10:16

 フォーシーズ(東京都港区)は、家賃債務保証事業を全国で展開している。6月1日にから保証範囲が拡充した「4C’sテナント保証plus」と「4C’sテナント保証」「4C’s高級賃貸保証」の提供を始めた。
 同社の家賃債務保証は、居住用物件やオフィス・店舗をはじめ、SOHO、貸地、倉庫、工場、社宅など様々な用途の物件に対応している。審査承認率も98%以上と高く、殆どの契約で利用をすることができる。テナントの賃料等の支払いが遅れた場合、金融機関営業日3日以内に立替えを実施。立替えは何度でも可能で、賃料等以外にも電気代・水道代等の変動費、原状回復費、早期解約違約金、賃貸借契約の更新料なども保証範囲となる。
 保証する物件の月額賃料に上限が無いのも同社の特徴だ。例えば月額賃料1000万円を超える商業施設等、賃料が高額になる場合は他の家賃保証会社では対応できないケースもある。また、保証は明け渡しまで行われ、訴訟に至った場合もフォーシーズが立替を続け、裁判の手続きも行う。さらに、契約者が倒産・破産、入院・逮捕、亡くなるといったトラブルが発生した場合でも保証が切れることはない。その為、万が一のトラブル等を見据えて、フォーシーズを選択するビルオーナーや不動産事業者は多い。
 今回、新たに開始した「4C’sテナント保証」と「4C’sテナント保証plus」は事業用物件向けのサービスに該当する。年間保証委託料や初回保証委託料の割引も特長。例えば、年間保証委託料の基本額は月額賃料等の1カ月分(plusでは2カ月分)であるが、優良利用者であると1万円で継続が可能となる。賃料延滞が1年間に1回までなら年間保証委託料は1万円に割引。2回の場合は、基本額の50%に割引となる。賃料1000万円の商業施設であっても優良利用者であれば、年間保証委託料が1万円という破格の金額となるため、テナント側のメリットも大きい。全国規模で展開する大手FC店舗などが同社を指名することもあるほど。さらに、万一、年間保証委託料の支払いが無い場合も保証が切れることが無いので賃貸人側も安心だ。
 また、初回保証委託料の割引も魅力。同社の審査基準を満たす法人であれば、月額賃料等の30%に割引。その他の法人も月額賃料等の50%に割引となる。代表取締役社長の丸山輝氏は「当社では、明渡しまでの賃料は勿論のこと、賃貸借契約の更新料や早期解約違約金、原状回復費用の立替えにも対応できます。事業用不動産では解約予告期間が居住用物件よりも長くなることが一般的ですし、水道光熱費等の変動費も高額になる場合も多く、退去後に多額の原状回復費用が必要になる場合もあります。さらに、事業用の物件は居住用物件に比べ、トラブルがあった時に高額な費用がかかります。この度、その様な不安にも備えたいという不動産会社様やオーナー様のニーズに応える形でサービスを拡充いたしました。家賃債務保証を利用することでオーナー様側が家賃の遅れや企業の倒産リスクを回避できるだけではなく、テナント様側にも物件を借りやすくなる等のメリットがあります。オーナー様にもテナント様にも好ましいシステムとして家賃債務保証サービスを導入することをお勧めします」と語った。




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