不動産トピックス

編集後記

2017.04.10 17:44

 本号で1001回目の発行を迎える。新たな節目のスタートを迎える場合、心機一転、大きな変革があるものだ。しかし、本号をご覧いただくとお分かりになるかと思われるが、目立った変化はないが……実は少しだけ変更した点がある。年号表記を西暦表記に変更した(お気づきになられた方は熱心にお読みいただき感謝します)。1001回目の変化が「ごくわずか」であり、拍子抜けされたかもしれないが、新企画の開始を踏まえてより読みやすく、ためになる紙面づくりに注力していきたい。ビル業界は大きく変化しており、弊紙もその波に乗っていければと考えている次第だ。(佐野)




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