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お茶の水総合税理士事務所　資産活用と税を学ぶ　９月１５日１３時３０分より

2004.08.30 11:09

　お茶の水総合税理士事務所（東京都千代田区）は９月１５日、１３時３０分〜１６時３０分、中央大学駿河台記念館３２０号室（東京都千代田区神田駿河台３-１１-５）にて「第１回研修」を開催する。
　講師を務めるのは土地活用や相続対策、中小企業経営者に強みを発揮する同事務所所長の石井輝光氏。
　当日は３部構成に分かれ、第１部は「増収・増益できる営業を伝授」、第２部は「地主が知りたがっている資産活用と税のはなし」、第３部は「成功事例の紹介」となっており、末代まで財産を引き継ぐために増収・増益で土地を売らずに相続を乗り切る方法や、相続時清算課税制度の仕組みと活用のポイントなどを徹底解説する。
　なお、会費は２０００円（税込）で、当日受付にての支払いとなり、同伴の人は無料。定員は６０名となっている。