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＜セミナー情報＞　日本建築学会　知的創造活動の為のワークスタイル　その現状を講演等を通して探求する

2010.02.15 15:42

　日本建築学会は3月19日、「知的創造活動のためのワークスタイルとワークプレイスの試み」と題してセミナーを開催する。
　基調講演では「希望学の視点から」と題して、東京大学社会科学研究所教授である玄田有史氏が「希望学」とその成果を含めて講演。
　また、面白法人カヤック代表取締役の柳澤大輔氏が「楽しくなければ会社じゃない」、グリーンワイズ代表取締役の田丸雄一氏が「創業105年が考える仕事の意味」、春蒔プロジェクト代表取締役の田中陽明氏が「成功はまだでも仲間がいっぱいのオフィス（co-lab）」と各人が主題解説及び事例研究、ディスカッションを通して「真に知的創造活動をサポートするワークスタイル、ワークプレイスとは何か？」を探求する。
　開始時間は午後1時30分から。会場は港区芝、建築会館ホール。