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森トラスト 緑豊かな赤坂・檜坂に高級分譲レジデンス開発

2013.12.23 11:00

 森トラスト(東京都港区)は16日、東京都港区赤坂において高級分譲レジデンス「(仮称)赤坂檜坂計画」を着工した。竣工は平成28年春を予定している。計画地は、赤坂・六本木エリアの中心、江戸時代より紀伊徳川家や毛利家をはじめとする大名が屋敷を構えた格式高い土地の歴史と、周辺大使館や関連施設などによって育まれた国際性を兼ね備えた、都心の一等地に位置している。近隣には「檜町公園」や「氷川神社」など、緑と水に彩られた文化薫る自然にも恵まれ、伝統に裏付けられた品格ある閑静な環境にある。近年は周辺の再開発も進み、日常生活の利便性から四季折々のイベントまで、暮らしを豊かに彩る生活環境も整った希少なエリアとなっている。
 同計画の敷地面積は2645・20㎡。計画建物の規模は地上7階地下2階、延床面積は約1万2000㎡。総戸数は54戸、専有面積は約75㎡~約230㎡となっている。




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