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近鉄不動産/京阪電鉄不動産/長谷工コーポレーション 北区最高峰タワーマンションのモデルルーム公開
2014.04.28 12:47
近鉄不動産(大阪市天王寺区)、京阪電鉄不動産(大阪市中央区)および長谷工コーポレーション(東京都港区)は、JR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅前において、北区最高峰の大規模タワーマンション「王子飛鳥山 ザ・ファースト タワー&レジデンス」を建設中だが、この度モデルルームが完成し、5月3日より一般公開する。
本物件は、タワー棟とレジデンス棟(低層棟)で構成される総戸数285戸。「王子」駅徒歩圏内では、有数の大型物件である。高さは地上29階、約95・8mで、東京都北区では、29階建ては最高峰(最高層)の高さを誇る。タワー棟からは「飛鳥山公園」を一望でき、四季折々の美しい風景を手中に収めることができる。東京スカイツリー、都心の夜景や富士山など多彩な景色を堪能することも可能。JR京浜東北線「王子」駅から徒歩1分、東京メトロ南北線「王子」駅が徒歩4分という駅前立地で利便性も高い魅力的な物件だ。
王子地区の新たなランドマークに相応しい、レジデンス棟を含めたデザインは、飛鳥山の桜や紅葉、新緑と調和しながらも自然に映える姿。駅前のランドマークに相応しいデザインとするために、気鋭のデザイナーに協力を仰いだ。メインアプローチとなる「センターゲート」には、飛鳥山に乱積された巨石を思わせるゴツゴツとした天然石を使用。建物内部に進むほどに滑らかに仕上げ、エントランスホールは凛とした空間になっている。
また、大規模マンションならではの共用部を利用して、入居者同士のコミュニティが育まれるよう「飛鳥山 ザ・ファーストクラブ」を設立する。入居時のオープニングレセプションや季節に合わせたクリスマスコンサートのほか、定期的にカルチャー・コミュニティプログラムを実施する予定だ。