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三協立山 フェンスと門扉の新シリーズ イメージに合わせた2デザイン
2018.01.15 11:53
今回ラインアップに追加された横ルーバータイプのフェンスは目隠し用途として市場ニーズが高く、従来のたて目隠しタイプと建物のイメージや用途に合わせて選ぶことができるようになった。たて目隠しタイプには通風機能を追加し、敷地側の湿った空気の滞留を軽減。開放的な空間を実現する。 また夏場などの高温時におけるフェンスの伸びやゆがみによる変形を抑えるため、フェンス本体の連結部に隙間を設けた。傾斜とコーナーが組み合わさった三次元コーナーにも対応可能になり、さまざまな地形への設置もできる。 新機能を追加しながらも同等耐風圧性能は従来品と同等の性能を確保し、本州全域での使用が可能。 横ルーバー、たて目隠しのデザインに合わせた門扉も用意し、フェンスに合わせたコーディネートができる。最大高さは3000mmまでで、さまざまな要望に対応可能となった。