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郵政不動産が福岡市で建設中の老人ホーム SOMPOケアが運営者に決定

2024.03.04 10:58

 日本郵政不動産(東京都千代田区)は、福岡市城南区で建設中の老人ホーム「(仮称)福岡鳥飼六丁目計画」の施設名称を「SOMPOケア ラヴィーレレジデンス福岡別府」に決定した。運営はSOMPOケア(東京都品川区)が担当する。
 立地は、福岡市地下鉄七隈線「別府」駅から徒歩約7分の場所に位置する。建物は敷地面積約2800㎡、延床面積約4100㎡、鉄筋コンクリート造地上5階で、竣工予定は2024年4月末。
 SOMPOケアが九州エリアで初めて開設する「SOMPOケア ラヴィーレレジデンス」であり、住宅型有料老人ホームとして運営される予定。




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