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仙台市で「仙台 ザ・グランスカイ」開発 地上22階地下1階建ての高層タワーレジデンス
2024.12.16 11:23
タカラレーベン(東京都千代田区)、野村不動産(東京都新宿区)、三信住建(東京都中央区)、関電不動産開発(大阪市北区)は、宮城県仙台市で「仙台 ザ・グランスカイ」を開発している。竣工は、2027年9月下旬を予定している。
立地は、JR仙石線「榴ケ岡」駅から徒歩4分、「仙台」駅から徒歩10分の場所に位置する。
同物件は、敷地面積5849・88㎡、鉄筋コンクリート造免震構造地上22階地下1階、総戸数476戸の分譲マンション。
専有部は、住居専有面積31・08~171・91㎡、1~4LDKをラインアップ。
共用施設はキッズルーム&パーティールーム、フィットネスルーム&コワーキングルームやゲストルームなどを設置。また、各住戸に通じる共用廊下には、高級感のある内廊下デザインを採用した。外からの視線を遮ってプライバシーを確保できる。