不動産トピックス
編集後記
2012.08.20 11:40
熱戦が続いたロンドン五輪。日本でテレビ観戦する私たちにとっては睡魔との闘いでもあった。ロンドンと日本では丁度9時間の時差があり、各競技のハイライトとなる場面は私たちが眠りにつく日本時間午前0時過ぎになることが多かった。例えば、日本と米国が対戦した女子サッカー決勝のキックオフは日本時間午前3時。翌日のことを考え私はテレビ観戦を諦めたが、寝るのを我慢して観たという声が多く聞かれた。ちなみに、4年後のオリンピックの開催地・リオデジャネイロと日本との時差は12時間。次回のオリンピックも見所は私たちが眠っている間にやってきそうだ。